意外と知らない作文と小論文の違い

作文と小論文

ウーマン

作文とは何なのか?

小中高と国語の授業などで触れる機会の多いのが作文です。意見文や読書感想文といったような制限がなく、自由度の高い作文で迷うことはほぼない、と言っていいでしょう。自分の主観で感じたことを文章で伝えることを作文といいます。

小論文とは何なのか?

出された命題に沿って、意見に賛成か反対かを議論するものです。相手を説得する目的で論理的な文章を書く、というのが小論文の大原則です。主観を交えて賛成・反対どちらかの立場に立って書くもので、どちらを選ぶのが正しいということはありません。

作文と小論文は何で違いが出るの?

作文と小論文の一番の書き方の違いは「どういう目的で書いてるのか?」です。作文で重要なのは自分の感じた体験などを読み手に伝えることです。逆に小論文は主観の良し悪しなどではなく、相手を論理的に説得できる文章かどうかが重要視されています。

間違わない小論文の書き方

小論文は提示された命題に沿ってどれだけ論理的で説得力のある文章であるかが重要です。個人の意見の完成度よりテンプレートにそって正しい手順で書くことができていれば問題なく小論文であるといえます。

小論文が書けるようになるには?

「とにかくたくさん書く」ことの一言につきます。推敲・添削を重ねることで、文章作成において不足している部分を明確に把握することができます。小論文のコツは雛形にしたがって間違いのない文章を書くことです。

小論文は慣れで書けるようになる

小論文で提示されている命題は賛否の立場がはっきりしているものです。どちらの立場のほうが書きやすいのか、を判断するスキルを磨けば文章作成で困る場面が少なくなります。そうなるためにはできるだけ多くの命題に触れることが慣れることへの近道です。