小論文に必要な4つの力を知ろう!

小論文のスキル

書く人

読解する能力

いわゆる文章を正しく理解して読み解く力です。ここは現代文の領域で、大学受験で対策する学習内容が応用できる能力といえるでしょう。普段から文章を要約することを習慣づけることで鍛えることができます。

構成する能力

文章を構成する能力です。どのような配分で文章全体を構成していくのかなどを普段から考えていく事で鍛えることができます。起承転結など文章の項目ごとの役割をしっかりと意識しましょう。

文章を作成する能力

実際に文章一つ一つを作成していく能力です。表現の仕方や言い回しで印象を大きく決めることができます。文の書き方は一朝一夕で身につく能力ではないので普段からどれだけ多くの文章に触れているのかが重要になります。経験の差などが濃く出る部分なので、すぐに評価アップに結び付けたい人は別の能力を鍛えてカバーするなどしましょう。

創造する能力

「小論文」というと真っ先に思い当たる能力ではないでしょうか?いわゆる「鋭い意見を文章にする能力」です。もちろん小論文全体の評価を決める大きなポイントになります。「創造力」は発想の優れている先天性の能力かと思う人も多いですが、そんなことはありません。ほかの能力を鍛えていくうえで相対的に養っていける能力です。

まとめ

実際に先天性のものが大きく影響している能力は「文章を作成する能力」くらいです。そのほかの能力は学習していくうえで身に着けられるものばかりです。小論文は命題をよく理解し、明確な立場で問題提起をして、論理づけた文章を書ければ誰にでも作成できるものです。